“強さとしなやかさ”を育むストレスケア療法。

五感セラピーとは、脳と連動している五感(見る 聴く 嗅ぐ 味わう 触れる)にアプローチをかけ、心と身体の回復やパフォーマンスの向上をサポートするヘルスケアのセラピーです。

− 五感の豊かさが魅力を作る −
五感の機能が向上すると、「脳疲労の解消」「自己治癒力の向上」そして、「パフォーマンスの向上」が期待できます。
誰にでも備わっている『五感』を主軸にしているので、子供から大人まで幅広く活用していただけます。

− 五感セラピーで行っていること −

87% Sight 色彩心理療法 7% Hear 音響療法 4% Small アロマ療法 1% Taste 食事療法・カウンセリング 1% Feel 自律神経調律トリートメント
  • Sight見る(視覚)色彩心理療法・光療法
  • Hear聴く(聴覚)音響療法
  • Small嗅ぐ(臭覚)アロマ療法
  • Taste味わう(味覚)食事療法・カウンセリング
  • Feel触れる(触覚)自律神経調律トリートメント

五感セラピーでは、
これらを融合したメソッドで五感を刺激し
「脳・心・思考・身体」を穏やかに導いていきます。

・マイナスからゼロにリセットするストレスケア
・ゼロからプラスへ導く自己啓発、感性教育


どちらにも有効なセラピー(心理療法)です。

− 五感セラピーを学ぶメリット −

  • 心と身体の健康維持と増進
  • 自己コントロールができるようになる
  • 人生を楽しむ感性や感覚が養われる
  • 認知や価値観が変わっていく
  • 自分とのコミュニケーション力の向上(自己理解、内観力、肯定感、自発性が高まる)
  • 他者とのコミュニケーション力の向上(他者との良好な心の距離感を掴める、信頼関係の構築)

「五感」は、その人の持つ思考・感情・行動全ての
土台となっている大事な感覚です。

五感の感覚を癒やして感性を高めていくことは、
健康で穏やかな思考・感情を育み、
その時々で自分にとって最善な行動ができるコンディションを生み出します。

実は現代では、知らないうちに五感が鈍ってしまったり、感覚過敏となりストレスを溜め込んでしまう方が多いです。

それは、情報過多な環境と便利すぎる環境に原因があります。

私たちはスマホを使っていつでも情報を得ることができ、情報や騒音に囲まれる生活をしています。
無意識に様々な情報をキャッチしているため、知らないうちに脳は疲労しているのです。
脳の疲労が蓄積すると、脳は誤作動を起こすようになります。
その結果、五感が鈍感あるいは過敏になりすぎて「感じる」感覚が正常に働かなくなる場合があるのです。

さらに便利すぎるが故に、自分の感覚で行動する機会も激減しています。
野生動物のように自分で感じ考え行動しなくても、外から情報を得ることができるので、「感じる」感覚はさらに閉ざされてしまいます。

「感じる」感覚が正常に働かないと

  • ・感情コントロールがうまくいかない
  • ・日常の楽しみ方がわからない
  • ・自分が分からなくなる
  • ・思考が混乱しやすい
  • ・疲れやすい
  • ・心身不調を感じやすくなる
  • ・自発的な行動ができなくなる
  • ・アイデアが湧かない
  • ・勉強や仕事のパフォーマンスが低下する
  • ・前向きに考えることができなくなる
  • ・自分の活かし方がわからなくなる
  • ・人付き合いが難しく感じる

など、様々な違和感を感じやすくなります。

五感セラピーでは、そのような状態を見つめ直し、五感から脳の疲労を解消し、本来持っている生命力や可能性を引き出していきます。
考えることが当たり前の時代だからこそ、感じる事を大切にして、生きていることに喜びを感じるイキイキとした人たちを増やしていきたいと思っています。